Posterous theme by Cory Watilo

DANCING IN THE DARK

5月。
何故か眠いね。
サラリーマンでも学生でもないけど。
眠い。慢性的な寝不足。
とにもかくにも忙しいのが原因だけど
それはつまりは充実しているということで
それだけ楽しい日々を送っているということ。

だよな?(笑)

正直言って余裕なくなる瞬間も多いけど
まずは楽しんでやってかないといけないね。

今月はNACANOの3か月連続企画のファイナル
"DANCE IS LOVE~NIGHTRIDER3"
が下北沢THREEで開催されるわけで
そこに向けてNACANOもパーティーモードを高めてます。

長いけど最後まで読んで
みんなも高まって下さい!!

5/26(土)
下北沢THREE
"DANCE IS LOVE~NIGHTRIDER3"
open/start 20:00 close29:00
adv.2000yen/door2500yen(1D別)
※24時以降の入場は2000yen(1D込)

今回はまさしくNACANOならではのラインナップを目指して
下北沢じゃなかなか見られないメンツでの開催。

まずは名古屋からNEW WAVE期待の新星
POP-OFFICE
white white sistersのメンバーに紹介してもらった縁で
名古屋で対バンさせてもらうようになりました。
東京でのライヴはまだ少ないから必見です!!

Popoffice
そして大阪からはまさにアーバンダンスミュージック
JAMINLEO
R&Bやソウルをベースにしたサウンドはとにかく腰に来る。
前の週にも下北オールナイトにも関わらず
快く遊びに来てくれたナイスガイたちです!!
Jaminleo
さらに東京在住外国人アンビエントユニット
lo-shi

とにかく中毒性がある!!
最近ではYUJINの別ユニットbathbeerとも交流を深めていて
90年代のローファイアンビエント的なシーンの再来が楽しみ。
Loshi1
そしてそして
アコースティックライヴも充実。
ハヤシムネマサ
オレ(笑) 何気に久々の弾き語り。
PENPALS時代の曲中心になると思います。

こちらもかなり久々の
eugene, diego & nahayash
今回はCHARLTONKGをゲストボーカルに迎えて
グランジ度さらに倍。
アー写がないからステージ写真。

Dscf5227s

以上のライヴに加えて
DJ陣も濃いです。

まずはおなじみ(笑)
POSTMAN GROUP

彼らの名前を見ない週末は無いというくらい。
NACANOとは一番長いお付き合いとも言えます。

 

Pmgphoto


musiqconcierge(dB UKi/ROCK ACTION)

渋谷asiaのPARTYでいつも笑顔で迎えてくれる
まさにコンシェルジュな彼。
NACANOのPARTYに参加してもらうのは初めて。
今度はオレがテキーラおごる番だね(笑)

Satoshi1
Shingo Maeda(birds melt sky)
3月の251のフロアライヴで初共演したbmsから
DJとして参加してくれます。
一人の時は泥酔してるのしか見たことないから
今回も楽しみ。
Shingo1
Kenji-George(CHARLTON)
こちらも3月の251で共演したCHARLTONから
KGがDJで参加してくれます。
今回はアコースティックセッションもあるからさらに熱くなるはず。
COLDPLAYやOASISも演る予定。
Kenji
RatsoN(THE FUTURE RATIO)
この間asiaで久々に再開して今回参加してくれることに。
実はthrowcurve時代にPENPALSとは対バンしてます。
何気に古いお付き合いなんだよね。
TFRはまだライヴ見れてないけど音聞いて盛り上がってます。
Ryo1
そして
DJ GOTAL(lo-shi)
DJ RAGU(jonathan staedtler)

更に今回はアートの展示も行います!!
これがまた楽しみなんだけど
まずは気鋭の切り絵アーティスト
KAZUE YOSHIDA
音楽ファンにはたまらない作品の数々が展示される予定!!
これとかたまらんでしょ。

Yoshida1
そしてNACANOのデザインを担当してくれている
jonathan staedtler
NACANOのフライヤーやジャケでおなじみですが
海外でも人気のクリエーターユニット。
今回の展示の詳細はまだ聞かされてないけど
とにかく楽しみです!!
このリス来ないかなー
Risu
というわけで盛り沢山だけど
各出演者の写真を見ているだけで
なんとなくイベントのカラーと言うかイメージが
自然とわいてくる感じだと思います。

とにかくみんな楽しんで
朝まで飲んでほしい。
あとはイギリス帰りのあのパーティーボーイが
登場してくれるのを待つばかりです(笑)


チケットの予約は
nacanoticket@gmail.com

までどんどんメール下さい!!

LOVE IS GRUNGE

先週土曜日3/10は
下北沢251で久々のNACANOイベント
そして久々のフロアライヴ。

間違いなく
最高のパーティーだった!!
みんな有難う!!

Twitterにも載せたけど
CHARLTONのライヴの様子。

X2_b6845d5

ステージの前にライヴセットを組んで
ステージ上にはテーブルと椅子を置いた。
オレらはステージ上からライヴを見てたわけです。

これがね、ホント良かったんだよね。
後ろから見るカッコ良さっていうのは
みんなにも味わってもらいたい。

フロアのお客さんはちょっと遠慮気味に
セットから離れた位置で見てくれていたけど
回を重ねて、みんなが慣れてくれたら
もっとぐちゃぐちゃっと
客と演者の境界が無いくらいでやれたらいいな。

あとお客さんもどんどんステージ上がって
後ろから見てみることをお勧めします。
ちょっと感動するよ。
ドラマーに惚れると思います(笑)

まだ時期は未定だけど
このフロアライヴイベントは今後も続けていこうと
みんなで話してました。

オレは個人的には「ライヴハウス」って言葉があまり好きではなくて
(かといって「クラブ」っていうのも違和感ある)
やっぱ、パブとかバーって感じがいいんだなって
改めて思った。
良い意味で「ついでに」ライヴを見る感じというか。

そんな空間をオレらも提供できるようにしていきたい。

そしてMontBlancがこの日のために曲を用意してくれたけど
ちょうど一年前の3/10
NACANOとMontBlancと
CHARLTON KGの前のバンドBlieANは
同じく下北沢で一緒にライヴやってた。
そんな彼らとまたこうしてイベントができたことを
深く感謝しています。

birds melt skyも素晴らしいライヴをしてくれて嬉しかった。
今後もライヴやDJで絡めそうだから楽しみ!!

また一つ前向きになれた気がするそんな夜だった。

次回は4/20にSHELTERで
あと一バンド素敵なバンドが決まってます。
発表はまた後程!!

2012/4/20(金)
"DANCE IS LOVE~NIGHTRIDER 2"
下北沢シェルター
open18:30/start19:00
adv.2500yen/door2800yen(1drink別)

=LIVE=
thatta
NACANO
and more !!

=DJ=
NIGHTRIDERS

さあ
そしてそして
今週3/14はついにNACANO"NIGHTRIDER"が配信開始!!
オレらのイマが詰まったアイテム。
REMIXもマスタリングも素晴らしいので
世界中の多くの人に聴いてほしいです。

Digital_jacket_s

収録曲:
1. NIGHTRIDER
2. SUMMER REGRET(digital ver)
3. NIGHTRIDER (WSZ80 remix)
4. NIGHTRIDER (DJ MAYAKU remix)
アルバム価格:600円(税込)

配信サイト:
iTunes(世界同時配信)、mora/mora touch、
レコチョク、オリコンスタイル、music.jp、

DAM★うたフル、アーティスト公式サウンド
(iTunesのみデジタルブックレット付き!)

お楽しみに!!

LOVE IS GRUNGE

先週土曜日3/10は
下北沢251で久々のNACANOイベント
そして久々のフロアライヴ。

間違いなく
最高のパーティーだった!!
みんな有難う!!

Twitterにも載せたけど
CHARLTONのライヴの様子。

[[posterous-content:pid___0]]ステージの前にライヴセットを組んで
ステージ上にはテーブルと椅子を置いた。
オレらはステージ上からライヴを見てたわけです。

これがね、ホント良かったんだよね。
後ろから見るカッコ良さっていうのは
みんなにも味わってもらいたい。

フロアのお客さんはちょっと遠慮気味に
セットから離れた位置で見てくれていたけど
回を重ねて、みんなが慣れてくれたら
もっとぐちゃぐちゃっと
客と演者の境界が無いくらいでやれたらいいな。

あとお客さんもどんどんステージ上がって
後ろから見てみることをお勧めします。
ちょっと感動するよ。
ドラマーに惚れると思います(笑)

まだ時期は未定だけど
このフロアライヴイベントは今後も続けていこうと
みんなで話してました。

オレは個人的には「ライヴハウス」って言葉があまり好きではなくて
(かといって「クラブ」っていうのも違和感ある)
やっぱ、パブとかバーって感じがいいんだなって
改めて思った。
良い意味で「ついでに」ライヴを見る感じというか。

そんな空間をオレらも提供できるようにしていきたい。

そしてMontBlancがこの日のために曲を用意してくれたけど
ちょうど一年前の3/10
NACANOとMontBlancと
CHARLTON KGの前のバンドBlieANは
同じく下北沢で一緒にライヴやってた。
そんな彼らとまたこうしてイベントができたことを
深く感謝しています。

birds melt skyも素晴らしいライヴをしてくれて嬉しかった。
今後もライヴやDJで絡めそうだから楽しみ!!

また一つ前向きになれた気がするそんな夜だった。

次回は4/20にSHELTERで
あと一バンド素敵なバンドが決まってます。
発表はまた後程!!

2012/4/20(金)
"DANCE IS LOVE~NIGHTRIDER 2"
下北沢シェルター
open18:30/start19:00
adv.2500yen/door2800yen(1drink別)

=LIVE=
thatta
NACANO
and more !!

=DJ=
NIGHTRIDERS

さあ
そしてそして
今週3/14はついにNACANO"NIGHTRIDER"が配信開始!!
オレらのイマが詰まったアイテム。
REMIXもマスタリングも素晴らしいので
世界中の多くの人に聴いてほしいです。

[[posterous-content:pid___1]]
収録曲:
1. NIGHTRIDER
2. SUMMER REGRET(digital ver)
3. NIGHTRIDER (WSZ80 remix)
4. NIGHTRIDER (DJ MAYAKU remix)
アルバム価格:600円(税込)

配信サイト:
iTunes(世界同時配信)、mora/mora touch、
レコチョク、オリコンスタイル、music.jp、

DAM★うたフル、アーティスト公式サウンド
(iTunesのみデジタルブックレット付き!)

お楽しみに!!

Tell me what you want

この間の金曜日、そしてその前の週の土曜日と
二週続けてPENPALSのライヴだった。

片平君はじめGETTING BETTERのスタッフや
二位店長はじめQUEのスタッフ
イシカワさんやリョージくんや高橋くん
PENPALSが初ライヴをした時のSHELTERの店長だった
現FEVERの西村店長
たくさんの友達やバンドスタッフ
そしてお客さんたちに囲まれて
「あのころ」の空気を思う存分楽しみました。

ありがとう!

去年の2月にSHELTERで再集結して
9月に野外で2本やって
そして今回のライヴと重ねてきて
思うところもあったので
こないだTwitterでつぶやきを連投したんだけど
その時もらったリプライやRTには返事をしなかったので
ここでちょっとまとめてみます。

2月も9月もそして今回も
実はライヴの直前に2回ずつくらいリハしただけだったんだけど
やっぱPENPALSはすごいなというか
完全に自分の血肉となってるなってのは感じた。
まともにベース弾くのなんて何年振り?なのに
自分でもびっくりするくらいあの音出たし。
棹もアンプも変わってんのにね。

上条兄弟のプレイも相変わらずっていうかむしろ良くなってたし
リズム隊のあの独特の間は全く変わってなかった。

素直にかっこいいと思えた。

ただそれが今の自分にとって刺激的かというと
正直それほどでもないっていうのも事実で
逆に言うとそれほど自分にとってPENPALSの音というのは
当たり前のように自分の一部になってたってことかも知れないです。
ライヴのMCでも言ったけど
「この3人が集まって音出せばカッコ良くなって当たり前」
って感じで。

それでもやっぱり
初期のPENPALSの、グランジというかジェネレーションXというか
リアルな90年代の喪失感と疾走感を出せるバンドっていうのは
後にも先にもいなかったと自負できるし
それを今また鳴らすことには大きな意味があると思ってます。

ただ、それが「再現」で終わってしまう事には
少し違和感を覚えてきたというか、もったいないと思ってきて。

だからTwitterでつぶやいた
「刺激が無ければPENPALSはやらない」
というのは
「PENPALSをこの先も続けるために刺激的な何かを作る」
といったことにもつながります。
具体的には何もまだ動いてないけどね。

去年の2月や9月の段階では
「期待しないで待ってて」
と言っていたけど
今は少し期待してくれてもいいかもです。
あ、でも今のところは
ツアーをするとかも考えてないし
レコーディングの予定も無いので
そこはのんびり待ってて欲しい(笑)

何か発表するときには
きっと刺激になるものを作りたいと思う。

そして今回ライヴに足を運んでくれたみんなや
再始動を知って昔の曲を聴きなおしてくれている人たちには
是非NACANOも見てほしいし聴いてほしいです。
このバンドもまさにオレの血肉だから。

PENPALSが90年以降に養った血肉だとしたら
NACANOはそれ以前から
80年代、まさに音楽の原体験から養われた血肉。

オレがそんなNACANOの音とメンバーから
ヒリヒリと刺激を受けてる姿を見てほしいです。

NACANOの活動が無ければ
PENPALS再集結はただの
「同窓会のパーティーバンド」
で終わってたと思う。

PENPALS以上の刺激を与えてくれる
NACANOという存在があるからこそ
「もっと!」という気持ちにもなったんだと思うし。

まずは今週土曜日に下北沢251で待ってます。

そんなわけで
今年は忙しくなりそう。

ご存知の通りオレには「本職」もあるし。
でもそっちも今まで以上に頑張ってるし
ますます充実してきてる。

ものごとは全て繋がってくんだと実感し
そして感謝してます。

みんなありがとう!!

FREE FALLIN'

日付が変わって1年ぶりの誕生日。

だからというわけではないけど
久々のブログ更新。
新年のあいさつもしてなかったよね。
すみません。

さて
本日ネット上には
PENPALSがまたまたライヴをやりますよ
というニュースが流れたことかと思います。

2/25 下北沢Que "GETTING BETTER 16tn ANNIVERSARY""
3/2 新代田FEVER "DJ ISHIKAWA BIRTHDAY"
4/28 渋谷QUATTRO "EDGE END遠藤氏生誕50周年祭"

という3本に出演します。

見てわかるとおりに
全て昔からの大切な友人の記念パーティーです。

だから出ます。

やりたいステージで、やりたい時に、やりたいように。
というのが現時点でのPENPALSのスタンスです。

例によってまだリハもしてないしね(笑)



3か月連続と言えば忘れてはいけないのが
NACANOのイベント
"DANCE IS LOVE~NIGHTRIDER"

Dil_nr01_omote_s
まずは
3/10に下北沢251でフロアライヴ!!
NACANO/CHARLTON/MontBlanc/birds melt sky
という素晴らしい布陣でお届けします。

そして4/20には下北沢SHELTER
こちらは通常のガチなステージライヴ。

さらに5/26は下北沢THREE
これは20:00から朝5:00までのロングパーティー!

詳細はこちらで確認してください。
http://nacanofromtokyo.posterous.com/pages/live-info

このイベントのタイトルでもある
"NIGHTRIDER"が3/14にiTunesなどで配信開始されます。
以前のブログでも書いたけど
2012年のNACANOのテーマとなる世界観。

サンプルを聴いてもらって
最高にカッコいいフライヤーを見てもらえば
多くを語らずともわかってもらえると思う。

時期は未定だけど
初のアナログ盤(7inch)も会場限定で発売します。


とにかくね
今年のNACANOはNIGHTRIDERの名のもとに
フルスロットルで駆け抜けるよ。

リリースもコンスタントにしていきます。

年齢的にも今が一番充実してると思う。
この歳になってようやく
昔から思い描きあこがれていたような
こんなかっこいい曲が演れる
NACANOというバンドにいることが
そして
そのNACANOを通じて
以前じゃ出会えなかったような
若い才能あふれる素晴らしいミュージシャンたちに出会えたことが
何より嬉しい。

誕生日に改めてそう思います。

Twitterなどで誕生日のコメントくれた皆さん。
ありがとうございました!!
ますます頑張ります!!

STRANGER IN TOWN

tokyo pinsalocksと√thummと東名阪を廻った
"STRANGE SESSION3"も
おととい15日の渋谷で終了。

タイトルの通り、今回は単なる対バンツアーではなく
お互いにメンバーが入り混じってのセッションもあったりして
オレはというと唯一3バンド全部に参加したので
気の抜けない(酔えない)ツアーとなった。
でもとても刺激的だった。

Img_2678
今回のツアーでオレが持ち込んだ竿はこの3本。
√thummではYUJINと一緒に参加。
オレはベースを弾いた。
真ん中のストラトはtokyo pinsalocksで使用。
左のSGがNACANOで使ってるメインのギター。

√thummでのベースプレイも
ピンサロックスでのギタープレイも
どちらもオレのルーツに近いスタイルで
そういった意味でも改めて勉強になった感じ。

意外かもしれないけど
初めてベースを持った時にコピーしたのは
キャロル・キングやバーズだし
ギタースタイルはXTCやFIXXあたりの影響大。

そんな感じを再確認しながらの演奏は
とても楽しかったし、個人的には大満足。

もちろんNACANOのライヴも
セッションや2バンドのライヴに刺激を受けて
ベストに近いパフォーマンスができたと思う。
ツインギターによる
あくまでもオーソドックスで
かつデフォルメもされたロックのスタイル。

イメージしているバンドの姿が
自分たちのものになってきた気がする。

ただ、いつも言うとおりに
これは平均点がちょっと上がったというだけのことであって
まだまだ120点満点とはいかない。
でも確実な手ごたえと自信につながったのは
大きな収穫だと思う。

それもこれも
一緒にツアーを廻ってくれた2バンドとゲストアクト
企画の趣旨を快く受け入れてくれたライヴハウスやスタッフ
そしてフロアのお客さんのおかげだ。
本当にありがとう!!

そして最終日の打ち上げは
ある種オレの独断でエッジエンドにて開催。
フードは各種デリとオレのルーロー飯で。
エッジエンドにミュージシャンが集って
ワイワイやってるって画が大好きだから
とても嬉しかった。
みんな付き合ってくれてありがとう。

Img_2685
ドラマーはいつでも一緒です(笑)

さて
そんなわけでNACANOの2011年のライヴはこれで終了。
これから年末年始はレコーディングに明け暮れようかと。
そう、ツアーのMCでも告知したけど
来年3月に配信と7inchレコードで
新作「NIGHTRIDER」リリースします。
年明けに正式発表するけどお楽しみに!

そして3月4月5月と3か月連続でイベント開催します。
下北沢の3会場でそれぞれ違ったコンセプトで。
年内に第一弾発表します。
こちらもお楽しみに!!

で、個人的には
来週月曜日12/19に渋谷asiaでアコースティックライヴ。
miila and the geeksのカオルチャンと
PENPALSの曲をセッション?
大ジョブかなー(笑)

そして来年1/29(日)には
エッジエンドで「マン恋スペシャル」やります。
日曜日だけど気にしないでね。
バースデーパーティーを兼ねてるので
皆さん是非!!

 

Northan Lights - Southern Cross

NACANO初の札幌ライヴは
非常に有意義なものとなった。

改めて
集まってくれたたくさんのお客さんと
共演者の皆さん
そしてSpiritual loungeの新保さんをはじめとする
スタッフ・関係者の皆さんに
心から感謝します!!

ありがとうございました!

初めての土地で暖かく迎えられ
自分たちでも納得のいく演奏が
2日間ともできたのが何よりも大きいが

このツアーで初披露した新曲
"NIGHTRIDER"
がレパートリーに加わったことも
とても大きな成果だと思う。

札幌で聴いてくれた人は分かると思うけど
この曲はとてもセクシーな曲だ。
我ながらそう思う。
大人の夜を彩る音楽だ。

80年代ロックやAORの
下世話さと艶やかさに
シューゲイズの残響が加わり
エレクトロビートを奏でる
といったところか。

とにかく
NACANOのアンセムとなる曲が誕生した
という実感がある。

そしてそれは
NACANOというバンドの佇まいそのものにも
影響を与えるものになっていくと思う。
自分たちの作った曲に
バンド自身が影響を受ける
っていうのは素晴らしいことだ。

Img_2566

NACANOは打ち込みをベースとしているから
いわゆる(日本人の拠りどころである)「ジャンル」でいうと
エレクトロとかダンスってカテゴリーに入るんだろうけど
本人たちはただロックをやっているつもりでいる。

いろいろなところで何度も発言しているけど
NACANOの音楽は
オレらメンバー自身の原体験でもある。
オレらにとってのロックがロックたる
その原点があるわけだ。

そしてそんな部分を最も的確に
かつ少しデフォルメして鳴らしているのが
新曲"NIGHTRIDER"だと思う。

ステージで演奏している時には
風景が見えるし
フロアのお客さんにも
見せてあげられると思う。

初めてだけどどこか懐かしい
猥雑だけどシャープに切り込んでくる
そんな光射すロックの原風景。

正式な音源も無いうちに
こんなこと書いても伝わらないのを承知で
伝えたい衝動に駆られてしまうくらい
この曲の持つ意味はデカい。

そしてそれを最初に披露したのが
あの素晴らしい札幌での2ステージだったというのは
NACANOにとって幸せなことだったと感謝してる。

この幸せな記憶とともに
"NIGHTRIDER"と
これからの更なる新曲を含めた
NACANOの楽曲たちは
ますますキラメキを増していくはずだ。

Img_2595

今月はリハとレコーディングをメインに
ライヴは入れていないので
来月、tokyo pinsalocksと√thummとの
東名阪ツアーでまたみんなに聴いてもらえるのが
本当に待ち遠しい。

期待値をグングンあげて楽しみに待っててください!

"STRANGE SESSION 3"

2011/12/9(金)
大阪・北堀江club vijon
open/start 18:30/19:00
adv./door 2500yen/3000yen (1Drink別)

【LIVE】
NACANO
tokyo pinsalocks
√thumm

【DJ】
TAKAYUKI(AddicteD)

--------------------------------------------------------

2011/12/10(土)
名古屋・上前津club ZION
open/start 18:00/18:30
adv./door 2500yen/3000yen (1Drink別)

【LIVE】
NACANO
tokyo pinsalocks
√thumm
pop-office

【DJ】
TAMAYAMAN(KaTie)
NACANO MOBILE

--------------------------------------------------------

2011/12/15(木)
東京・渋谷STAR LOUNGE
open/start 18:30/19:00
adv./door 2500yen/3000yen (1Drink別)

【LIVE】
NACANO
tokyo pinsalocks
√thumm
CHARLTON

【DJ】
Postman Group
NACANO MOBILE

各公演とも予約特典としてドリンク代キャッシュバック
更に来場者全員に未発表デモやリミックス収録のCDRをプレゼント!!

チケットのご予約は
nacanoticket@gmail.com
まで
・公演名
・お名前
・枚数
をメールしてください。

俺たちに明日はない

吉祥寺の路地の片隅の地下に
"ボニー&クライド”って店があった。
今でもある。

ジャズを流す店で
ランチもディナーもバーもやってた。

今から20年ちょっと前
高校生の俺もその店に通ってた。
まだそういう時代であり、そういう街だった。
俺らはその店を"ボニクラ"と呼んでた。

制服のままコーヒーを飲んだり
夜は女の子とデートにも来た。

ジャズもバーボンもわからなくても
ボニー&クライドって名前の店にいるだけで
むず痒いような青春が響いた。

トイレに立つ女の子を
いつも淡い期待で見送ってた。

大学に行くようになってからも
時たま通っていたのだが、そんなある日。

「今夜はおごる」と宣言してオレらを連れまわした先輩が
あろうことかボニクラでつぶれてしまった。
しかも財布を取り上げてみたら空っぽだ。

地元民であるオレがその介抱と補填に選ばれたのは
いたしかたないことだろう。

「おごる!」と宣言されて連れて来られたオレは
もちろん金など持ってないので
お店のママに
「自分の家はここからすぐなので金を取ってくる
ただ、この先輩は酔いがやばいので
今すぐタクシーに乗せる
俺を信じて待っていて欲しい」
と伝えた。

ママは
「何も心配しなくていいからその人を送ってあげなさい」
と言ってくれた。

オレは結局次の日に支払いに行った。
ついでに飲んだ。
お詫びの意味もあった。
そしてバーボンのボトルを入れた。

そんなわけで
ボニクラにまた通うようになった。

ジャズのインストゥルメンタルの合間に流れる
キャロル・キングやリッキー・リー・ジョーンズが気持ち良くて
カッコつけるつもりもあって
リクエストしたりしてた。

いつのまにか
オレが飲みに行くと
ママがそっとリッキー・リー・ジョーンズを
ターンテーブルに置いてくれるようになった。

大勢で騒いで
入れたのを覚えてないボトルも
次に行った時には何も言わずに出してくれた。

バンドが忙しくなって
それこそ年に一度しか行けなくても
座るとボトルが出てきた。

そんな店に今夜また久々に行った。
そういえばちょっと前に
「スタッフみんなで向かいの店に移ります」
って案内をもらってたのをすっかり忘れてた。

飲みたいお酒も食べたい料理も
サロンが似合う音大のバイトの子も
ママの遠慮がちな笑顔も無かった。

アルファベットがプリントされた
品が良いとは言えないTシャツを着た店員に
ママのことを尋ねるが
どうやらほんとに分からないらしい。
でも彼女はとても丁寧に応対してくれたので
バーボンを2杯飲んだ。

店を出て妻に電話で落胆を伝えると
「そういえば移転のハガキが来てたじゃない。
 向かいの店に行ってみたら?」
と教えてくれた。

向かいの階段を上ると
モアという店がある。

ママは厨房にいたが声が聞こえた。
眼鏡とサロンの似合う女の子が出迎えてくれた。
スコッチが飲みたかったのでマッカランを頼んだ。
ジャズは大きめの音量で流れてた。

ただそれだけでもう十分で
ナッツを持ってママが厨房から出てきた時には
思わず涙がこぼれそうだった。

一杯だけ飲んで階段を下りた。

今度は窓際で
吉祥寺の路地を見下ろしながら
バーボンをボトルでちびちびやりにいこう。

 

SUNDAY MONDAY

相変わらずの良くない癖で
しばらくブログさぼっちゃってた。

前回は沖縄から帰ってきたところだったかな。

とは言えその後の1ヵ月も
またまた激しく忙しく
あちこちを飛び回っていたので
なんだか記憶が曖昧・・・

でもまだまだボケッとなんてしてらんないわけで
今度の日曜日と月曜日は
NACANO離れてアコギ抱えてライヴが2本。
そのあとはNACANOで札幌ツアー。

まず10/23(日)にDJ ISHIKAWAさんのランチタイムイベントに
eugene,diego&nahayash
が登場します!
秋晴れの日中にビール片手にライヴなんてたまらないね。

あ、晴れるよ、たぶん・・・

詳しくはこちらから
http://edn.posterous.com/pages/live

そしてそして
その次の日10/24(月)は
思い付きが4か月連続開催となる
"MONDAYの恋人たち vol.4"

今回も弾き語りします。
ちょっと長めに昔の曲から最新曲まで。

前回のマン恋では初めて
PENPALSの上条曲も歌ってみて
これがなかなか楽しかったので
今回もやっちゃうかも。

弾き語りの場合はセットリストとか決めないから
何が飛び出すかはその時の気分次第だけど
楽しみにしてもらっていいよ!

そしてフードももちろん出します!
カレーが続いたので
今回は前回好評のチャーシュー丼に絞ります。
ただし、前回よりパワーアップしてます!!
こちらもお楽しみに!!

*******************************************
"MONDAYの恋人たち vol.4"
10/24(月) 渋谷EDGE END
19:00 OPEN~ 23:00 CLOSE
800yen(1ドリンク込)

【LIVE&DJ&FOOD】
HAYASHI(NACANO)

********************************************

回を重ねるたびに心地よさが倍増してくこのイベント
続けます!!

そしてそして
11月の札幌ツアーに続き
12月にはtokyo pinsalocksと√thummとの
カップリング東名阪ツアーも決定!!

札幌ツアー・東名阪ツアーとも
予約特典としてドリンク代キャッシュバックします!!

詳細はこちらから!!
http://nacanofromtokyo.posterous.com/


SUMMER

振り返ってみれば今年の夏は
6月くらいから公私(っつうのか?)ともに忙しく
アッという間に過ぎ去った夏だった。

NACANOの新曲が"SUMMER REGRET"
だけど
後悔するような嬉し恥ずかしな思い出作りもないまま(笑)

9月の頭のあの
狂騒とまでは言わないものの
なんだかやけに(自分より周りが)浮かれていたあの時期も
淡々と過ごしてたな、何となく。

それは決して「醒めてる」わけではなく
10年くらい前の自然な日常というか
自然な空気が漂っていたので
個人的には特に大騒ぎすることでもなかった
ってことです。

それくらい
PENPALSでのフェス復活ライヴは
極々当たり前のゆるーい感じで臨めて
それが良いステージを産んだということ。

その要因としては
周りのスタッフや友人、出演者のおかげと思える部分が多い。

大阪のRUSH BALLにNACANOのメンバーと同行したのは
(もちろん前日に神戸でNACANOのライヴがあったからだが)
YANAさんとYUJINも
この15年にわたって同じ時代を過ごしてきた仲間であって
刺激的な音楽が集まる場所の空気を
一緒に吸ってきた同志であるから
そんな2人と一緒にフェスに参加したかったというのが実はある。

それに今のオレの拠りどころとなるメインのバンドはNACANOなので
そのメンバー・スタッフが一緒にいてくれると
激しく人見知りのオレとしてはやっぱ安心するし(笑)

そしてPAやステージ・楽器周りのスタッフも
みな長年PENPALS時代から支えてくれた仲間だったし
バックヤードで出会う関係者や出演者や友人も
みんなが(不自然な歓迎もせず)自然に迎えてくれたし
そういった空気は一層肩の力を抜いてくれた。

東京からわざわざ駆けつけてくれた友人もいたし
とにかくみんなが
「楽しめばいいじゃん」
ってノリで周りを囲んでくれたのが嬉しかったよね。
まさに夏休み最後の思い出づくり、的な(笑)

それは翌週の川崎BAY CAMPでも然り。
フェスだという変な気負いは更にゼロに近づき
会場滞在時間はわずかに4時間程度。
自分で車運転して機材もスタッフも載せて
ビールは一滴も飲まずに(笑)

本番前はYUJINたちと一緒に
会場外の芝生でボケッと座ってたしね。

でも、そういう自然体でいながら
爆音のステージができるというのは
余裕とかそういうんじゃなくて
プライドなんだよね、究極のところ。

それがオレらのスタイルだというプライド。
ただゆるいだけじゃ、あのステージはできません。
でもゆるーくゆるーくやってくよ。
期待はしてもいいけど全て裏切ります(笑)

個人的にも、そして恐らくNACANOのメンバー・スタッフ的にも
良い刺激が満載の9月初頭だったと思う。
何かが一つ吹っ切れた。
それがどう形に現れるかは
楽器を持ってマイクの前に立った瞬間にわかると思うけど。

BAY CAMPの翌日から沖縄に旅立った。
毎年の恒例。
ここ数年は宮古島に行ってたけど
今回は急なプランでエアーや宿もなかなか取れず
本島に滞在。

ビーチでビキニ眺めてビール飲んで
LONG BEACH DUB ALLSTARSとか聴きながら
波間に揺れてた。

今度はNACANOで来たいな、と思った。
今年の11月は札幌行くから
来年は沖縄もいいな、とかね。

帰ったらNACANOの新曲をたくさん作ろう、と思った。
イメージが湧いたとかそういうんじゃなくて
いま自分がすべきことが聞こえた。

オレは海で泳ぐのがとても得意だ。
高校生の時には遠泳の師範をやったりしてた。
日本泳法を教えたりもしてたし(笑)

海で仰向けになってただただ浮かんでいると
耳は海中にあって、その音を聴く。
子供のころはそれが不安だったのだけれど
いまは大好きだ。

なんていったらいいのか
空っぽな音がする。
果てしなく空っぽで透明で真ん中の音。

それをずっと聞いていた。

この台風が過ぎたら
ようやく夏も終わるし
しばらくしたら歳もとる。
でも今のオレにはゴールも無ければ限界も無い。

ただ楽しいからやるだけ。
つまんないと思ったら、楽しくするだけ。

長々とキーボードを叩きすぎた。
ちょっとスタジオルームに行って来よう。